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特定健診・特定保健指導とは


背景

医療費の高騰
現在、年間約30兆円の医療費は、2025年には約60兆円になることが推測されています。
このままでは医療制度はパンクしてしまう(国民皆保険制度が維持できない)ため、国は医療費を抑えることが重要と考えました。

医療費の見直し
高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病にかかる医療費は約3割を占め、死因の約6割にも達しています。
そこで生活習慣を改善することで生活習慣病を予防し、医療費を減らすことが大切であると考えました。




健康診断の新しい考え方

生活習慣病にかかる人の多くは、内臓に過剰の脂肪が蓄積した内臓脂肪型肥満であり、この状態は内臓脂肪型肥満症候群(メタボリックシンドローム)と言われています。
平成20年4月より、メタボリックシンドロームやその予備群の人を見つけ出し、生活習慣の改善に重点をおく特定健康診査と特定保健指導が始まりました。





仕組み・流れ


1.特定健康診査
メタボリックシンドロームの発見を重点にした検査内容や問診を実施します。
(内臓脂肪の蓄積を調べるために腹囲測定が追加されます。)
2.判定
検査結果(肥満、脂質異常、血糖異常、血圧異常)や問診(喫煙歴)の該当した数や年齢を総合し、生活習慣病になるリスクの高い人を発見します。
3.特定保健指導
メタボリックシンドロームを解消し健康的な生活が送れるよう、個々に応じたサポートやアドバイスが受けられ ます。
※服薬中の人は継続的に医療機関で受診しているため、保健指導の対象となりませんが、主治医の依頼・了解のもと必要に応じて保健指導が行われることがあります。

※特定保健指導の詳しい内容はこちらをご覧ください。
※特定保健指導に関するよくある質問についてはこちらをご覧ください。



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一般財団法人中部公衆医学研究所 健康相談課
電 話 0265(24)1507
FAX  0265(21)3008

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