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公衆衛生に係る検査


公衆浴場やプールの安全性を確認するための水質検査を行っています。
公衆浴場やプールでは、当研究所が発行した「水質検査結果書」が貼り出されているかもしれません。今度、探してみて下さい。
当研究所では、レジオネラ属菌の検査も多くの公衆浴場から承っています。


検査内容


浴槽水検査
検査内容や回数に関しては、厚生労働省による「公衆浴場における水質基準に関する指針」で示されています。今、最も問題になっているのは、「レジオネラ属菌」に対する管理です。レジオネラ属菌は、土の中や河川、湖沼など自然界に生息しています。アメーバなどの原生動物に寄生し、20〜50℃で増殖します。
私たちの身の回りでは、冷却塔水や循環式浴槽水などで多く検出されます。


レジオネラ症について
レジオネラ症は死亡者が発生することもある感染症です。
レジオネラ症は、レジオネラ属菌が原因で起こる感染症です。急激に重症になって、死亡する 場合もあるレジオネラ肺炎と、数日で自然に治る場合が多いポンティアック熱に分けられます。
レジオネラ肺炎は、乳幼児や高齢者、病人など抵抗力が低下している人、健康人でも疲労などで体力が落ちている人などが発病しやすいといわれています。


きちんと衛生管理されていない循環式浴槽水が発生源になっています。
レジオネラ症は、レジオネラ属菌に汚染された目に見えないほど細かい水滴(エアロゾル)を吸い込むことで感染します。打たせ湯、シャワー、ジャグジーなどではエアロゾルが発生するので、循環式浴槽水を管理しなければなりません。
なお、レジオネラ症は人から人へは感染しません。




プール水検査
多くの方が利用されている一般プールや学校のプールにも、それぞれ水質基準が定められており、これに沿った検査を行っています。




検査料金

料金につきましては、具体的な内容を確認した上で、詳細の検査内容とお見積りを提示させていただいております。
まずは、お問い合わせフォームに必要事項ご記入の上、送信してください。担当者より折り返しメールにてご連絡させていただきます。



ご依頼方法

検査の内容が決まりましたら該当の依頼書をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、検体とともに当研究所受付までお持ちください。
*依頼書はこちらのページからダウンロードしてください。



― 検査のお申し込みやお見積りのご依頼、ご質問はお気軽にご連絡ください。 ―

一般財団法人中部公衆医学研究所 環境衛生部
電 話 0265(24)1509
FAX  0265(24)2330

メールでのお問い合わせはこちらからお願いいたします。



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